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2020年10月12日 更新

2018年度 フランス・シャンティイ城、ベルギー・シャルルロア市派遣レポート

期間
2018年7月21日(土曜日)から7月30日(月曜日)まで

7月21日(土)

20180721シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

姫路駅に5:30に集合!眠かったけど、ワクワクが止まりませんでした。機内では映画を見て、食事をして、合計13時間ほどの空の旅(関空→ヘルシンキ→ブリュッセル)を楽しみました。
ブリュッセル空港到着後、初めてユーロを使いました。ユーロの計算はちょっと難しかったです。外の気温は日本とは違い、湿気がなく涼しかったです。空港から、ホテルに移動するバスを見たときは驚きました!6人で乗るのになんと…30人乗りくらいの大型バスでした。イタリアンレストランで、夜10時ごろまで夕食を食べていましたが、昼間のように明るく、不思議な感じでした。
Wi-Fiのフランス語は「ウィッフィー」だそうです。響きがとてもかわいくて、私達の旅の流行語大賞です!

7月22日(日)

20180722シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

今日はフランス・シャンティイのホストファミリーと会いました。初対面で、少し緊張していたのですが、とても優しいご夫婦で、安心しました。家には、大好きな犬が2匹もいて、嬉しかったです。到着前にお昼ご飯を食べていたのですが、家でも用意されていて、この日はお昼ご飯を2回食べました。さすがに苦しかったです。
それから、シャンティイ城併設の馬の博物館に行きました。展示されている資料はとても興味深く、良い経験になりました。馬の博物館から見えるシャンティイ城はとても綺麗でした。明日のプログラムで行くのがとても楽しみです。 帰宅後は、ホストファミリーとゆっくり過ごし、とても充実した一日を送りました。

7月23日(月)

20180723シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

朝からみんなで、バーベキューの買い出しに行きました。初めての海外のスーパーで、とてもワクワクしました。2軒目のスーパーで、私のホストファミリーの娘さんとお孫さんたちと合流しました。
その後、全員が集まったところでシャンティイ城に向かいました。たくさんの絵画があり、城内もとても素敵でした。私はシャンティイ城で最初に入った図書室がとても気に入りました。古い本が書棚に所狭しと並んでいて、歴史を感じることができました。
帰宅後、隣のお家(東君のホストファミリー宅)で、バーベキューをしました。お孫さんともたくさん話すことができたし、美味しいお肉やデザートをたくさん食べました。あっという間の一日でした。

7月24日(火)

20180724シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

午前中は、「Le Potager des Princes」という、ウサギやクジャクがいるアートな庭に行きました。すごく暑かったけど、よく手入れされた洋風の庭がきれいで、「来てよかった!」と思いました。
フランス最後の食事をそれぞれのホームステイ先で食べて、ベルギーへ。 バスで約3時間。Place Charles llに着いて、ベルギーのホストファミリーと対面。写真撮影をして、それぞれの家へ。私は食料を買いにスーパーへ行き、乳製品の多さや、肉の多さはもちろんのこと、なんとガリも売っているほど日本の食材が充実していることに驚きました。
家に帰ると、たくさんの友達が集まっていて、歓迎パーティーを開いてくれました。今まで食べたことのなかったものも、食べてみるとすごくおいしいことに気がつきました。

7月25日(水)

20180725シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

午前はシャルルロアの歴史的建造物ツアーに参加し、午後はホストファミリーと過ごしました。ツアーはまず観光局の前から始まりました。市庁舎の中には、巨人像や姫路城の模型もありました。その後、長い階段を上り、街を一望できる展望台から写真を撮りました。そして、古井戸と地下道の見学をしました。地下道は暗く、まるで探検しているみたいでした。
昼食はチキンとフリッツ(フライドポテト)でした。噂に聞いていましたが、フリッツは、日本のフライドポテトの5倍はある大きさで、チキンもボリュームがあり、これぞヨーロッパサイズだと思いました。
午後は、首都・ブリュッセルに行きました。何といっても一番人気は小便小僧ですが、名所は他にもたくさんあります。グランプラス、ベルギー王宮などです。書ききれない驚きいっぱいの一日でした。

7月26日(木)

20180726シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

Tシャツ作りをしました。たくさんの図案の中から、気に入った物を選び、Tシャツの色やサイズも自分達で決めました。とても可愛いものができ上がりました!
昼食はホストファミリーとサンドイッチを食べ、昔使われていた炭鉱へ向かいました。テル(ゴミの山)を登ったり、降りたり、とても暑いなかでのプログラムでしたが、スタンプラリーのようで面白かったです。
プログラムが終わると自由時間。私はスーパーに行って買い物をし、ホストファミリーからお土産にとベルギーのお菓子を買ってもらいました。その後、知り合いの家でプールに入り、スイカを食べました。まさかベルギーに来て、すいかを食べるとは思っていませんでした。 夕食はパンにソースなどを付けて食べました。

7月27日(金)

20180727シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

スペキュロス製作体験をしました。スペキュロスとはベルギーの伝統的なお菓子です。小麦粉や卵などをこね合わせて生地を作り、それを型抜きし、オーブンで焼きました。かなりたくさん作りました。
昼食後、大きな森に行きました。この森はシャルルロア最大の森林地帯で、古い洞窟もありました。その中に入った時、岩から染み出している水やクモの卵など、これまで見たことのない様子に驚きました。奥まで入ってみたかったのですが、時間がなく、残念ながら入口で引き返しました。
その日の夕食は、日本から持ってきた米とカレールーを使ってカレーライスを作りました。母が作っているレシピで作ったのですが、ホストファミリーに喜んでもらえて、よかったです。

7月28日(土)

20180728シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

週末はホストファミリーと過ごしました。 私は電車で約50分のブリュッセルに連れて行ってもらいました。ベルギー王宮や、国会議事堂、芸術の丘(Mont des Arts)、グランプラス(Grand-Place)、市庁舎(L’ Hotel de Ville)、小便小僧、小便小女など、たくさんの場所を訪れることができ、大満足でした。小便小女は、まるでハリー・ポッターのノクターン横丁みたいな所にありました。
その 夜、7時から、フェアウェルパーティーがありました。私たちは、パフュームの「東京ガール」を踊りました。舞台上でお茶を点てる人と踊る人とに分かれ、パフォーマンスをしました。練習の成果もあり、楽しく踊れました。みんなとても喜んでくれて2回目には、ホストファミリーも一緒に踊りました。

7月29日(日)

20180729シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

今日は、ホストファミリーとブリュッセルへ行きました。世界遺産のブリュッセルの広場はとても美しく、歴史的な建物に囲まれ、ベルギーの歴史に実際に触れることができました。 ブリュッセルと言えば、小便小僧を思い浮かべていたのですが、実際の小便小僧はとても小さくて、逆に凄く印象的でした。お土産も、たくさん買いました。
お昼ご飯を食べたあとは、みんなでAtomiumに行きました。Atomiumとは、鉄の原子構造をモチーフにした美術館です。中には、美術品がたくさん展示してあって、どれも素晴らしかったです。今日も、充実した一日を送ることができました。

7月30日(月)

20180730シャンティイ城、シャルルロア市派遣写真

ホストファミリー宅の朝は、いつもはゆっくりなのですが、今朝は、早起きして私の荷造りを手伝ってくれました。ホストシスターとたくさん写真を撮って、待ち合わせ場所の市庁舎に出発しました。
私が着いた時は、まだ誰も来ていなくて、ホストシスターと話していました。全員が揃って、空港に行くバスに乗る前に、ホストシスターに手紙を渡しました。泣いて喜んでくれました。私ももらい泣きしそうになりましたが、なんとか耐え、みんなとお別れをしました。
ブリュッセルからヘルシンキの機内は中3の3人(阿部、亀山、山﨑)が隣り合わせでした。思い出を振り返りながら、たくさん話しました。しかし、ヘルシンキから関空までの機内では、みんなバラバラで少し不安でしたが、映画をたくさん見たり、写真を見たりして過ごしました。

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