*** 滞在日誌 ***
7月24日(火)
7月25日(水)
7月26日(木)
7月27日(金)
7月28日(土)
7月29日(日)
7月30日(月)
派遣生によるレポートです。日付をクリックすると、詳細を見ることができます。

7月24日(火) 

 朝早く家を出て姫路駅に集合して、家族に別れを告げ関西空港に行きました。バスや飛行機の中はまだ、ホームステイをするという実感があまりわかず、ソワソワしていました。
  金海空港に着き、バスに乗り市役所に向かいました。市役所が近づくにつれだんだん実感がわいてきて、緊張してきました。不安で仕方ありませんでした。でも、対面式でホストシスターの優しい笑顔を見た瞬間、その不安な気持ちは飛んでいきました。
 家に着くとホストファミリー全員が迎えてくれました。私は「なんていい家に来たのだろう」と心がほっと温かくなりました。 言語の壁を越えられるかとても心配でしたが、ホストファミリーは私の話を最後まで聞いてくれて、1日目から本当に過ごしやすかったです。

 
7月25日(水)① 

 韓国に来て初めての朝食。朝からキムチを食べるということに驚きましたが、美味しかったです。最初に昌原市役所を表敬訪問しました。予定していた議会の見学ができなくなったので、博物館へ向かいました。その博物館には、昌原市に住んでいる人が撮影した写真がたくさん展示されていました。
 その後、バスでショッピングモールへ移動してレストランに行きました。そこでは食べたいものを自分で決めて自由にとるという感じでした。その中で驚いたのはイカスミ味のワッフルです。他にはビビンバなどを食べました。これは何?と聞くとホストシスターのスヒョンが日本語で説明してくれて、仲も深まったと思います。

 
7月25日(水)② 

 午後は韓服を着て昌原の家を見学しました。私は今日をとても楽しみにしていました。韓服を着たとき、皆が可愛いと言ってくれて嬉しかったです。韓服にはいろんな形があって、とても驚きました。素材がレースをはじめ色々あり、刺繍が服によって違っていたり、韓服にもたくさんの種類があるということを知り、いい体験をしたと思います。
 昌原の家を見学したとき、衣装の靴のヒールが高くて歩きづらかったです。昌原の家では、昔の家屋の復元模型だけでなく、当時していた遊びの道具や機織りの様子が鮮明に作られていて興味深かったです。今日は新しい発見ができて楽しい一日でした。

 
7月26日(木)① 

 鎮海海洋公園のソーラータワーの見学に行きました。この施設は、2003年にリニューアルしたそうです。展望台フロアは、27階と28階でとても高かったです。左の写真の通り、下が見えるところがありました。大丈夫だとわかっているけど、とても怖かったです。28階には、望遠鏡があり、とても遠い所まで見えました。
 その後、お昼ご飯を食べました。メインはプルコギでした。他に、キムチや昆布の佃煮などたくさんの種類の付け合わせが出て、日本と似ている味のものもあり、美味しかったです。付け合わせは、注文しなくても無料で出てくるそうです。すごくお得だなと思いました。

 
7月26日(木)② 

 午後は、工芸体験でペン立てを作りました。組み立てた後、スタンプとステンシルでデコレーションもしました。失敗もしましたが、とても楽しかったです。また、作り方を教えてくれた先生から携帯立てをもらいました。自分の名前を韓国語で彫ってもらって嬉しかったです。
 そのあとヌビザ(貸自転車)センターに行きました。色々な種類の変わった自転車がありました。私は2人で乗る自転車に乗りました。前はサドルが高くて足がつかなくて怖かったです。でも施設の方は楽々と漕いでいてすごいと思いました。ホストシスターは立って漕ぐ自転車に乗っていました。とても怖そうでした。

 夜はホストシスターの友達と、8時まで一緒にピザとアイスを食べたりしながら遊びました。韓国の夜が長いことを実感しました。

 
7月27日(金)① 

 午前はスカイウォークをしに行きました。それは長さ約170mの橋を渡るというもので、猪島と陸地を繋げるために造られたそうです。橋からの眺めは怖さを忘れるほどの絶景で、心地よい潮風が吹いていました!海面から橋までは13.5mもあり、その技術や、海にはゴミ一つ浮いていないその環境に驚きました。
 スカイウォークの後は昼食を食べに行きました。その店はバイキングでたくさんの種類の食べ物が用意されていて、食卓の中央には唐辛子入りのスープ(みそ汁?)が置いてありました。肉や野菜をライスペーパーで包んで食べました。サラダも唐辛子入りのドレッシングで辛かったですが、とてもおいしかったです!午後も楽しみです!

   
7月27日(金)② 

 午後は、昌原市立博物館に行きました。たくさんの展示品があり、それらを見ると、昌原がどのように発展していったのかがよくわかりました。
 次に、創洞想像の道へ行きました。そこは商店街のような所で、道に人々の名前が刻まれていました。韓国人はもちろん、いろいろな国の人の名前が刻まれていました。なかには、私たちが知っている有名人の名前もありました。
 夜は、プロ野球観戦に行きました。韓国の球場はとても観客が少なく、タイガース戦の甲子園をイメージしていた私には驚きでした。3回が終わると、私たちがダンスを踊る時間がきました。テレビで生中継されると聞いていたので、とても緊張しましたが楽しかったです。野球場でダンスを踊るという貴重な経験ができて良かったです。

 
7月28日(土)

 ホストシスターたちと8人で、韓国で1番大きいプール施設と言われている「ロッテウォーターパーク」に行きました。入場制限があるらしく、とても朝早くに家を出ました。私は入場する時に荷物点検をされること、全員ライフジャケットを着用しなければならないことに驚きました。
 施設の中には色々な種類のスライダーがあって、全部に行列ができていたので「マジックパス」という、並ばなくてもよいチケットを買い、たくさんの種類のスライダーを滑ることができました。足元の板が抜けて、ほぼ垂直に滑り落ちるスライダーは怖かったけど、いざ滑ってみると楽しかったです。
 施設内ではお金を持ち歩かず、買い物は入場時に渡された腕時計のようなものを読み取り、帰るときに支払いをするシステムでした。日本のプールとの違いが多く驚いたけど、すごく楽しい一日でした。

   
7月29日(日) 

 午前中は、ホストファミリーと一緒に教会に行きました。同年代の子たちが、話しかけてくれてうれしかったです。その後、私も自分から自分の学校や、好きな韓国ドラマなどについて話すことができました。少し緊張したけど、みんな笑顔で聞いてくれて、嬉しかったです。
 午後からは、釜山にあるヘウンデビーチに行きました。釜山にとても行きたかったので、行けてよかったです。ホストシスターと波が来るたびに「キャー」と言って楽しく泳ぎました。夜ご飯には、サムギョプサルという豚肉料理を食べました。お肉は口の中でとろけるような柔らかさで、おいしかったです。

 
7月30日(月) 

 今日はホストファミリーと過ごす最後の日。この一週間で色んな経験ができました。 午前中は、荷物整理。午後からは、日本へ帰国。 忘れ物が無いか、しっかり確認しました。 ホストシスター・ブラザーに空港までお見送りに来てもらって、とても嬉しかったです。 そして別れのとき。あまりの悲しさに耐えられず、涙を流している人もいました。みんなで写真撮影をしました。ハグもしました。ホストシスターの胸の中は、とても温かかったです。みんなと「さようなら」をして、ゲートをくぐりました。
 その後はみんな楽しく飛行機に乗って、関西空港に帰ってきました。
晩ご飯の代わりに軽食を買って、バスに乗りました。姫路駅に着いたら、家族が迎えに来ていて、嬉しかったです。