*** 滞在日誌 ***
7月21日(金)
7月22日(土)
7月23日(日)
7月24日(月)
7月25日(火)
7月26日(水)
7月27日(木)
7月28日(金) 
※派遣生によるレポートです。日付をクリックすると、詳細を見ることができます。

7月21日(金) 

 今日は、待ちに待った出発の日。関空からベルギー・ブリュッセル国際空港に向けて、約14時間のフライトです。ドキドキワクワクだったので、全然眠れませんでした。ブリュッセル空港に着き外に出ると、すぐに涼しさが感じられました。日本と違い、湿気が無く快適でした。空港からバスで1時間かけて、ホストファミリーの待つシャルルロア市観光案内所に向かいました。バスから見える 景色は石造りの建物などが多く、ベルギーに来たんだなと感じました。
 ホストファミリーが揃うと、派遣生全員で準備したパフォーマンス、「恋」ダンスを踊りました。解散後、ホストファミリーがレストランに連れて行ってくださいました。そこで、ベルギー名物のフリット(フライドポテト)を食べました。「これは3食分なんじゃないか?」と思うほどの量でした。たくさんの種類のソースがありましたが、僕はちょっぴりhotなサムライソースをかけていただきました。

 
7月22日(土) 

 今日から、ホームステイが本格的に始まります!天気が良かったので、朝食は庭のテーブルで食べました。その後、他の派遣生のホストファミリーと一緒に、昔使用されていた炭鉱へ行きました。そこで、昼食にサンドウィッチを食べました。2つ入っていたので、残してしまうくらいボリュームがありました。炭鉱のツアーはフランス語だったので、隣でホストファーザーのフレディさんが訳してくれました。嬉しかったし、そのおかげで楽しめました。地下へ行くエレベーターの中は真っ暗で、少し肌寒かったので、冒険みたいでドキドキしました。
 次に、斬新なデザインで知られるリエージュの駅へ行きました。駅と言うより芸術作品のようで、シドニーのオペラハウスに似ているなと思いました。ちなみに、他の派遣生にはオリンピック競技場に見えたそうです。
 夕食は、他の派遣生のホストファミリーの家でバーベキューをしました。私は、ハーブソーセージを食べました。日本ではあまり食べないので珍しく感じました。

 
7月23日(日) 

 滞在3日目、今日もホストファミリーと自由行動です!午前中は、他のホストファミリーと一緒にノートルダムダイナーという教会風のレストランで昼ご飯を食べました。パンが硬めで日本とは違い、生ハムチーズサンドイッチがとても美味しかったです。
 午後は、他のホストファミリーと一緒にレイルバイクに乗りました。涼しいベルギーで自転車をこぐと体が温まり、気持ち良く感じました。その後、みんなでサキソフォン博物館に行き、教会で一休みしました。パイプオルガンの音色が美しかったです。
 そして有名なムール貝のお店に連れて行ってもらいましたが、残念ながら貝はあまり好きではなかったので、マッシュルームオムレツにしました。日本のオムレツよりずいぶん大きかったので驚きました。

 
7月24日(月) 

 今日は、車でブリュッセルの中心部に行きました。駐車場から歩き、ブリュッセルを見て回りながら市庁舎に向かいました。市庁舎と聞くと、質素な白塗りの壁の建物を思い浮かべますが、ベルギーの市庁舎は「これこそ世界遺産」という建物で、とても豪華で美しかったです。
 お昼ごはんは、クイックというベルギーにしかないファストフード店に行きました。そこで、ジュースを頼むとカップにジュースが入っていなくて、セルフサービスで入れる仕組みになっていました。
 その後、他の派遣生と共に小便小僧を見に行きました。とても人気のある観光名所ですが、その周りはスリの名所でもあるそうです。また、小便小僧の女の子版小便ガールも見に行きました。その存在を知らなかったので、とても驚きました。

 
7月25日(火) 

 今日は朝から市内散策でした。普段は立ち入り禁止となっている、市庁舎の地下なども見学することができました。午後は、無形文化遺産に登録されて いるマドレーヌの行進を見に行きました。みんなで飛び入り参加して、輪になって踊ったり、歌ったり、最高でした!
 音楽隊は、去り際に「蛍の光」を演奏しました。その場で仲良くなった現地の男の子と一緒に、涙ぐみそうになりました。 夜は、派遣生全員とそのホストファミリーとでボウリングに行きました。夜遅くまで盛り上がり、応援しすぎて声がかれました。  

 
7月26日(水) 

 明日は朝早くに出発なので、今日はホストファミリーとゆっくり過ごせる最後の日です。 午前中はホストファミリーと過ごしました。ファミリーと一緒にゴーフル(ワッフル)を作りました。とっても甘くておいしかったです。
  午後からは、シャルルロア市の用意してくださったプログラムで、市内散策に行きました。小さな教会や建物などを見て、歴史ある町だなと思いました。その後、「Carolo(シャルル ロアっ子)」などの文字が書かれたシャルルロアらしいTシャツを作りました。とてもかわいいTシャツを作ることができました!
  夕食は、ホストファミリーや現地の方、ベルギー大使館の方と一緒にお別れディナーです。フランス語で再度自己紹介をし、Greeeenの「キセキ」を歌いました。とても緊張したけど、喜んでくださったのでうれしかったです。ディナーもとてもおいしかったです。

 
7月27日(木) 

 ついに滞在最終日になってしまいました。朝早く起きてホストファミリーにあいさつし、バスに乗りました。本当に優しいホストファミリーだったので、別れるのはとても辛かったです。ホストファミリーともっと話をしたかったし、まだ行ってないところに行きたかったので、帰り たくないと思いました。この1週間は本当に楽しかったので、すごく短く感じました。空港に着き、手続きを済ませてベルギーを離れました。
  フィンランドのヘルシンキ空港で乗り換えた時に、韓国風ラーメンがあったので食べてみました。具の6割がメンマで、驚きましたが美味しかったです。そして、関西空港に向けてまた飛行機に乗りました。1週間の疲れが一気にでたのか、すぐに寝てしまいました。この派遣は、一生思い出に残る最高の体験でした。