<People>姫路ラテンサッカーリーグ

アジアで初めて、2カ国共催も初めてのサッカーの祭典、2002年FIFAワールドカップKorea Japanが5月31日にソウルでスタートします。6月30日の横浜での決勝戦まで全64試合、熱い戦いが行われることでしょう。
今回は市川河川敷で、サッカーリーグを楽しむ南米の方達を紹介します。
約9年前から、ペルー・ブラジル・ボリビア・パラグアイ・日本の人達が9〜10チームにわかれて日曜日の朝9時から夕方まで試合に汗を流しています。
京都や大阪、神戸、滋賀からも参加しサッカーを通して、関西に住む南米の人達の交流の場になっています。
4月28日から2002年のリーグが始まりました
2001年の優勝チーム DEPORTIVOTATSUNO
姫路ラテン連盟の会長、Manuel Cansayaさんにお話を聞きました。
「サッカーで集まった仲間たちが力を合わせ、2年前に連盟を発足させました。荒れた河川敷をローラーでならしてゴールポストをつくり、草刈機や照明のための発電機をみんなで買い、当番で運営しています。
月に一度の試合にはたくさんのサポーターたちが見に来てにぎわい、家族も応援に来てバーベキューをします。また、家から作ってきた料理を売って、リーグの運営資金にあてています。
姫路ラテン連盟はサッカーリーグを運営しながら、あわせて生活相談や入国管理の問題の手助けをしています。最近スペイン語のホームページを開設しました。まだ始めたばかりですが新しいニュースやイベント、写真を載せて姫路のことを紹介したいと思っています。みなさんもサッカーを見に来てください!」

Confraternidade Latina de Himeji